だんだん脱毛らしく 未選択 2016年11月02日 15日。大河「平清盛」を鑑賞。後白河上皇が出家し法皇になり、清盛が家督を重盛に譲ったもののまだイマイチ頼りなく、清盛が出張って威圧し、問題解決するまで。 清盛が、中小企業のワンマン社長そのもの。で、2代目をスポイルしている、それだけでなく周囲の恨みまで買っている、という。大河にしては、主人公の悪しき面を描いた回。 23日、大河「平清盛」を鑑賞。福原での日宋貿易発展を願うあまり、清盛が色々謀略?をしだす、という回。 藤原秀衡が初登場。でも、この人も、白河や後白河同様、妖怪じみた描かれ方をしてる。カムロ(禿)も初登場で、これも妖怪っぽい。演出家は妖怪が好きなの? 番組後半は殿下乗合事件を扱っていた。平家物語同様、悪役は清盛が引き受け、重盛は謙虚で理性的な善人として描かれていた。実行犯が時忠。史実は、悪役も実行犯も重盛だったらしいけど。 だんだん清盛が悪役っぽくなってきて、ちょっとワクワクする。役者さんも皆、相変わらず良い演技だし。 これで、庶民の生活や都の様子などももっと描いてくれるともっと良いんだけど。平家の驕りが段々増すさまを描かないと、なんで禿が必要になったのか?が分かり難い。 脱毛のあと、頼朝がまだ頼りないキャラとして描かれてる。これもやや不満かなー。 30日。夕食を摂りながら、大河「平清盛」を鑑賞。平家物語の有名な台詞「平家に非ずんば人に非ず」が出てくる回。 清盛は宋船を福原に直接、入港させるため、大型船が入れるように大輪田泊の改修工事を兎丸に命じる。また、時忠は、清盛の意を汲んで(明示的な命令があったか?はボヤカされている)禿を活用し、反平家派を弾圧。反対する兎丸に「平家に非ずんば人に非ず」と言い放つ。それらを背景に、清盛は後白河法皇と交渉し、高倉帝に娘・徳子を結婚させることに成功する。東国では政子が頼朝の正体を知り京の五条大橋では牛若が弁慶と出会い... 平家物語を可能な限り踏まえつつ、清盛を善人、は無理か、悪意の無い人として描く。前回は悪人っぽくなって来たと思ったんだけど、やや逆戻り。まぁ政治的裏工作をしまくるし、面白いんだけど。 また、相変わらず人の見分けが付きにくい。特に、女子は結婚してしまうと眉を剃ったり独特の化粧をしたりで、見分けが付かない。 また、今回も頼朝がヘタレのまま。いつ、有能な男になるの? にしても、この大河、やっぱどことなくマンガっぽいよね。 PR