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全身脱毛に挑戦して、つるつる美肌になりたい

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こうもりと脱毛

まずは「ウィーン」の看板の偉大さをまさに感じました。この演目 
昨年、新国立劇場に2度足を運んだのですが、逆です。こちらに複数来なければ 
ならなかった。 
その脱毛の楽しさと、美しさと声の良さ、オケの音のすべてが詰まった舞台でした。 
まあセリフの時はさすがに退屈しましたが(2幕3幕とセリフが多いですよね)オ 
ケが鳴って歌手が歌っている間はほぼ問題なし。 
唯一、オルロフスキーのクレーゼの声はやはり好きになれなかった。この声がこ 
の役にはあっているのでしょうね。昨年の新国立劇場も同じような声でしたから。 
私は普通のメゾソプラノで良いと思うのですが。。まあオペレッタなので声の変 
化の楽しさもあると思います。 
そしてオルロフスキーは2幕、その存在が大きなものなので見た目も、少し重要 
なものになるでしょう。やはり両性具有的な歌手にしかできないかもしれない。 
しかし「雷鳴と電光」のポルカ、またその前のバレエ(シャンパンの歌の前後) 
のシーンはとても美しいものでした。 
バレエダンサーは誰が残ったのかわかりませんが(日本人もかなり含まれてまし 
た)その振り付けは男女に分かれて、お互いに踊るシーンなどとても美しい振付 
満載でした。全体的に中心に向かって踊っていき、舞台中央から華やかさは出る 
ような振付というべきでしょうか。 
このバレエ団だけでも得をした気持ちですが、さらにオケの音が良いので言うこ 
となし。 
若干、スローテンポな感じが最初のころしていたのですが、なかなか切れ味のよ 
い指揮をしておりました。シュトラウスの音楽という感じでした。ここに「ウィー 
ン」の看板を感じたわけです。 
あと、当日配役変更があったのですがアデーレのベア―テ・リッターは最高でし 
た。イーダもマルティナ・ドラークなので、かなり得した気分です。このように 
代役が活躍して、あたりだと思える配役になるととてもうれしいものです。 
22時を回って終了して、それでもカーテンコールはすごいものでしたから。 
アルフレートのシルマッハ―も良かった。 
すべてが水準以上なので、やはり見るべき「こうもり」なのでしょう。すごく良 
かったです。
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